四谷たちばな会館
【正覚寺の歴史】
正覚寺は、正式には「妙性山 正覚寺」と称される日蓮宗の寺院です。
蓮光院日耀が元和4年(1618年)に四谷伊賀町に創建した寺院で、寛永11年(1635年)ごろに現在地に移転したと伝えられています。
【正覚寺 四谷たちばな会館の特徴】
正覚寺 四谷たちばな会館は、正覚寺が運営する民営の斎場で、宗派を問わず利用いただけます。会館の2階が式場になっており、100~150席の規模の式に対応できます。3階には洋室(96席)、和室(60席)があり、お浄めの会場、または親族の控室としてご利用いただけます。
設備、広さ、便利さともに兼ね備えており、中規模~大規模葬儀に適しています。
正覚寺 四谷たちばな会館は、都心の四谷三丁目駅からも近く交通至便です。交通アクセスは、JR総武線「信濃町駅」下車で徒歩約7分、東京メトロ・丸の内線「四谷三丁目駅」下車で徒歩約5分です。
四谷たちばな会館でご利用可能なプラン
- 四谷たちばな会館 概要
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住所
新宿区須賀町14-1
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アクセス
JR総武線「信濃町駅」より徒歩7分
丸の内線「四谷三丁目駅」より徒歩5分 -
規模
椅子150席
駐車場:20台 -
四谷たちばな会館 地図(Google Map)